心理統計学の基礎商品副データ統合的理解のために有斐閣アルマ南風原朝和有斐閣この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年06月登録情報サイズ:全集・双書ページ数:394pISBN:9784641121607【内容情報】(「BOOK」データベースより)心理統計学は実証的な心理学研究において欠くことのできない、重要な学問。心理学の研究を行ううえで必要となる統計学の理論と方法、その基礎となる考え方を、心理学の研究に特有の問題に留意してわかりやすく実践的に解説する。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 心理学研究と統計/第2章 分布の記述的指標とその性質/第3章 相関関係の把握と回帰分析/第4章 確率モデルと標本分布/第5章 推定と検定の考え方?相関係数を中心に/第6章 平均値差と連関に関する推測/第7章 線形モデルの基礎/第8章 偏相関と重回帰分析/第9章 実験デザインと分散分析/第10章 因子分析と共分散構造分析【著者情報】(「BOOK」データベースより)南風原朝和(ハエバラトモカズ)1953年沖縄県那覇市生まれ。1977年東京大学教育学部教育心理学科卒業。1981年米国アイオワ大学大学院教育学研究科。教育心理・測定・統計学専攻博士課程修了(Ph.D.)。現在、東京大学大学院教育学研究科教授。専攻は心理統計学、心理測定学、心理学研究法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 心理学> 心理学 Supported by 楽天ウェブサービス
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