採用される履歴書・職務経歴書はこう書く<実例付き>この応募書類の書き方について、色んな本が出されていますが、各本は、その本を書かれた人の考えを元にある程度は、集約されています。
この色んな本の通りに書いていくと、書こうとする内容の表し方が混じってしまって、応募書類としては、不完全な物になります。
この問題を解決したのが、この本の様な気がします。何故なら、一番書いている内容に筋が通っていて、受かる受からないは、別として
一番まとまった応募書類の指導しているからです。今の厳しい雇用情勢の中でまともに書いても、採用される可能性は、かなり低い確率ですが、
せめて、応募書類は、しっかりとした物を作りたいのが自分の考え方でこの本は、今まで解らなかった応募書類の書き方を丁寧に書かれています。
この本だけでも、十分に理解し、完成度の高い応募書類が出来ると思います。自分の場合、応募書類について書かれている本を4冊買いましたが、
全てが中途半端でとても納得いく本がありませんでしたが、この本を買って思わず、今まで疑問に思っていた色んな応募書類の問題を解決が出来
ました。取りあえず、他の本を買う無駄な事をしないで、この本に書かれている事を参考にして、採用に向かって頑張って下さい。
繰り返しますが、採用されるかどうかは、採用担当者の考え方しだいですので、応募書類が完成度の高いものでも採用されない事があります。
それは、この本が悪いのではなく、採用担当者の思考能力の問題ですから、この本を信じて応募書類を書いて見て下さい。
きっと、満足のいく応募書類が書けるはずです。
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