不整脈商品副データ突然死を防ぐために祥伝社新書早川弘一祥伝社この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年06月登録情報サイズ:新書ページ数:203pISBN:9784396110710【内容情報】(「BOOK」データベースより)突然死を避ける正しい方法とは何か。突然死の原因になるのが不整脈。不整脈には、脈のリズムが不規則になる「期外収縮」、極端に遅くなる「徐脈」、逆に極端に速くなる「頻脈」などいくつかの種類がある。突然死につながる不整脈は、徐脈や頻脈のなかにある。自覚症状があったり、健康診断や人間ドックで不整脈を指摘されたら、それが「とりあえず心配のない不整脈」か、それとも「危険な不整脈」かを病院で検査してもらおう。診断さえつけば、たとえ危険な不整脈であっても、薬による継続治療や、「カテーテルアブレーション」という根治療法、小型軽量化している埋め込み式の除細動器やペースメーカーによる治療などの効果的な対処法がある。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 不整脈とは何か/第2章 心臓と不整脈/第3章 不整脈の種類と症状/第4章 不整脈の検査/第5章 不整脈の治療/第6章 不整脈の薬物治療と副作用/第7章 不整脈に対応するための日常的な注意/付録 いざというときの救急法【著者情報】(「BOOK」データベースより)早川弘一(ハヤカワヒロカズ)1935年、小樽生まれ。日本医科大学大学院修了後、米国ロサンゼルスのシーダーズ・サイナイメディカルセンター心臓病科に留学。帰国後、日本医科大学教授を経て、1995年に学長に就任。現在、四谷メディカルキューブ院長・理事長。日本内科学会、循環器学会、集中治療学会など、数多くの学会の評議員・理事を歴任している。わが国の不整脈研究の第一人者で、現在も的確な診断と治療に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 美容・暮らし・健康・料理> 健康> 家庭の医学 Supported by 楽天ウェブサービス
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