英語 教材 　　　　　　　 　　

【特典付】ポイント5倍旺文社「えいごであそぼプラネット」【セットコース（ケボ＆モッチのセット）】　NHKテレビ「えいごであそぼ」から生まれた子供英語教材　【こども券付】
■セット内容● DVDキーワードであそぼ1 UP＆DOWN　1枚 / キーワードであそぼ2 OPEN＆CLOSE　1枚 / おどれ！タイポ　1枚 / ポピン　1枚 / ボキャレース　1枚 / えいごふだ　一の巻　1枚 / えいごふだ　二の巻　1枚● えいごであそぼロケットペン（音筆）　1本● タッチゲーム・シート　1枚● ロケットペン対応の本ケボ＆モッチのえいごではなそ！"A Happy Day"　1冊 / プレイランド　1冊 / スペースすごろく　1冊 / ピクチュア・ディクショナリ　1冊 / おはなしステッカー　6枚 / えいごふだカード● CDみんなでうたおう！　1枚 / ハーイ！エリックCD　1枚 / ハーイ！エリック本　1冊● 本しかけえほん「キーワードをさがそ！」　1冊 / おおきいJBとちいさなハリー　1冊 / おはなしとゲームCD　1枚● 音声付の本ぼくらのパンケーキ　1冊 / ノック!ノック!ノック!　1冊 / 6このもも　1冊上記3冊の読み聞かせ用CD　1枚● 使いこなしブックモッチコース　1冊 / ケボコース　1冊● スペシャル特典モッチ人形　1個 / ケボ人形　1個 / アルファベット・ポスター　1枚 / どこでもえいごステッカーセットコースはこんな箱が2つ届きます。動画CMを見るえいごであそぼプラネットの教材コンセプトよくある質問※「えいごであそぼプラネット」は、NHKエデュケーショナルと旺文社が企画・制作したセット教材です。KEBO&MOTCH Character Copyright(C)KASHIWA SATO/NHK EDUCATIONALEigofuda, Popin, VOCA RACE Character Copyright(C)NHK EDUCATIONALJB Character Copyright(C)NHK /NHK EDUCATIONALCopyright(C)Obunsha■えいごであそぼプラネット 「えいごであそぼプラネット」はNHK教育テレビ、英語であそぼ（えいごであそぼ）として知られる幼児 - 小学校低学年向け英語教育番組から生まれた家庭学習のための子供向け英語・英会話教材のセットです。英語を楽しみながら自然に身につけるというコンセプトは同じですが、教材という体系にした英語教材セットです。楽しい英語の歌や踊りやアニメ、おもちゃ、絵本、カードで遊ぶことで、英語環境を作り、楽しみながら自然に英語が身につくようにできている教材です。「五感を使って英語に触れる」内容が多く、英語の吸収が桁違いに早い幼児期に、楽しく無理なく英語習得をおこないます。テレビでおなじみのキャラクター：ケボやモッチ、歌のお兄さん：エリック・ジェイコブセン、歌のお姉さん：ジェニーさんが登場。フォニックスや、アルファベット、色・形・数字の言葉、物の名まえなど、ベーシックな内容をカバー。音のでるポスターや絵辞典、体を動かすゲームなどで、楽しく繰り返しふれながら、文字への興味も育てます。「えいごであそぼプラネット」は、第35回「日本賞」教育コンテンツ国際コンクール幼児向けカテゴリーで、優秀作品を受賞。第35回は、59の国と地域、173機関から史上最多となる293作品がエントリー。幼児向けカテゴリー（0?6歳）では、「えいごであそぼプラネット」が日本の作品として唯一「優秀作品」に選ばれました。審査員の方々から「学ぶのではなく、英語であそぶ」というしっかりしたコンセプトが教材に実現しているので高く評価されたそうです。きっと子供たちはDVDを食い入るように見たり、触ったり、遊んでいるうちに英語が身についていきます。子供は英語をコピーする天才的な能力をもっています。その時期に楽しみながら英語に触れて英語の基盤をつくります。 幼児用英語教材のオススメでイギリスの80％以上の小学生が使う『オックスフォード リーディング ツリー（ORT）スペシャルパック （Oxford Reading Tree Japan Special Pack）』もございます。絵本感覚で英語・英会話を学べる子供用の英語教材です。NHK教育テレビ番組「えいごであそぼ」から生まれた幼児英語教育セット教材旺文社　えいごであそぼプラネット【セットコース】 NHK教育テレビの人気子ども番組「えいごであそぼ」から生まれた幼児英語教育セット教材です。番組のコンセプトに基づき、映像やキャラクターを取り入れ、親子で楽しく英語とあそべるアイテムや音のでるペンを新たに開発・制作いたしました。対象年齢：0歳?6歳企画・制作：えいごであそぼプラネット「セットコース」はモッチコースとケボコースを合わせた全てが入っています。英語で遊ぶ完全セットですね♪えいごであそぼプラネットの「セットコース」は、こどもの英語教育に必要な3つのポイントが入ったセットです。英語の音に慣れる体を動かしながら英語にふれるあそびの中で英語にふれるたくさん英語を聞いて、その音に慣れましょう。「英語特有の音を聞き分ける力」が養われていきます。さらに、一緒に歌ったり、アニメーションのせりふをマネしたり...。たくさん聞いて、そのまま繰り返す。そうすることで英語の音をどんどん吸収し、自然な発音にもつながっていきます。歌のCD＆本で聞く・歌う （英語のフレーズで歌を覚えます）わくわくするよ！うたっておどって楽しい英語みんなでうたおう！世界の遊び歌をうたいましょう。歌と一緒に体を動かして、英語のリズムやアクセントを体で覚えます。 みんなで一緒にうたえば、もっと楽しい！生きたフレーズを歌で覚えよう。本を見ながら歌うと英語の意味もわかるよ。ハーイ！エリック朝起きて、夜寝るまでの日常で使えるフレーズを歌にしました。生きたフレーズがいっぱいの14曲。エリックさんと一緒にLet's sing!(CD) うたのCD「ハーイ！エリック！」の歌詞を掲載しました。日常よく使うフレーズがシーンごとにイラストで説明され、見ただけで理解できます。(Book) 手先や体を使いながら英語にふれることで、英語のイメージが身につきます。例えばUP / DOWNなど、言葉を言いながら体で表現してみましょう。歌もただ聞いたり歌ったりするだけでなく、体を動かしながら、ダンスしながら歌うと、よりいいでしょう。全身を使うことで、日本人にとって難しい英語のリズムも体得していくことができます。絵の中にはどんな言葉があるのかな？しかけえほん「キーワードをさがそ！」指先でパタパタめくって遊ぶ楽しい絵本。絵の中から対になる言葉や仲間になるものを探そう。絵の変化を楽しみながら、言葉を感覚で覚えます。みんなで遊ぼう！聞いて、探して素早くタッチ！タッチゲーム・シートCDから聞こえてくる言葉にあわせて、シートに描かれている所をタッチするゲーム。色・形・数字など、体を使って覚えます。ふしぎ！ふしぎ！　ペンが英語をお話しするよえいごであそぼ ロケットペン（音筆）えいごであそぼ ロケットペンで絵本やゲームをタッチすると、ペンから英語が聞こえてきます。どんな言葉が聞けるかな？ペンでいろいろな所にタッチしてみよう。本から音や話し声が聞こえてくる！ ケボ＆モッチといつも一緒、いっぱいお話ししてね。ケボ人形モッチ人形みんなの友だち、ケボとモッチがぬいぐるみになりました。2人と遊びながら、 英語でたくさんおしゃべりしよう。音のでるアルファベット・ポスターえいごであそぼロケットペンでポスターにタッチすると、ネイティブスピーカーによる発音（フォニックス）、文字の名前、文字にかかわるおもしろい音が聞こえます。 セットコース特典マジック！英語が出てくるシール！どこでもえいごステッカーえいごであそぼロケットペン対応の音のでるステッカーです。ペンでタッチすると、英単語の発音が聞こえます。動物や乗り物、"cup", "clock", "refrigerator"など身の回りや家の中にある物、"jump", "knock"など動きを表す単語をイラストで表現しています。家の中や持ち物など、いろいろなところに貼って、どこでも英語環境を作ることができます。例えば以下のように使います。わかりやすく親切な解説でサポート！使いこなしブック ケボコース＆モッチコース各アイテムに登場する単語やフレーズの意味、日常生活での使い方、遊び方や使い方アドバイスが掲載されています。英語が得意でない保護者の方でも、安心してお使いいただけます。 ■発送と送料について現在の発送・在庫状況：4月6日以降の発送になりますのでご了承ください。 お支払方法、発送について詳細はこちら領収書が必要な場合はご注文時のコメント欄にてお申し付けください。※海外発送の場合は国別で送料が必要です。
Supported by 楽天ウェブサービス

日本人の英語 (岩波新書)
　日本人が理解しにくい冠詞・単数複数・前置詞などを例に取り、日本語と英語の考え方の違いについて考察した一冊。
　ずっとよくわかっていなかった冠詞、前置詞についてスッキリ、とまではいかなくてもかなりわかりやすく、理解の助けになりました。特に冠詞の「a chicken」は、メインが「a」で、「chicken」は「a」にくっついている、という説明は目から鱗。
　
　著者自ら日本語で書いており、「余りうまくない」と謙遜してますが、明らかに不自然な点は特に見当たりませんでした。
　奥付の発行年月を見て、この本が２０年以上前に発行されたものであることにびっくり。高校の受験生の頃とかに知らなかったのが悔しいです。この頃読んでおけば、英語に対する理解も違ってきたのかなあと思いました。

　英語に関わっている方は読んでおいて損はないです。特に、ライティングを強化したい人は是非。