「緊張」から自分を救う本―アガリ性を逆手にとる方法参考になることは三割ぐらいかなあ。気になったというか受け入れ難かったのかは、著者の言葉づかいです。(君が不細工なら)みたいな書き方はうーん( ̄? ̄;)なんか品が足りないんですよ。不細工って…。そういう言葉遣いは、良いことを説教する立場なら書いてほしくないですね。容姿に満足してなくても、みたいな違う言葉に変えれないのかな。若い著者みたいですしそういう部分でちょっと駄目でした。全体的に軽いノリですね。実際書かれてあることが実践に役立つかはイマイチわからないので。
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